ランドセルの選び方(男の子、女の子)

ランドセルを選ぶには、どんな種類があるのかを知っておきましょう

2018年05月21日 13時53分

小学生に入学される児童がいる場合に、気になるのが、どんなランドセルを用意するかです。そのお子さまが初めて小学校に入るならば、悩んでしまいます。ランドセルと言っても昔と違って素材や形状など、いろいろな種類ができています。価格的な面や機能的な面を左右する大切なポイントはどんなところなのでしょうか?
 

ランドセルの形状は2種類あります。「縦型」のランドセルと「横型」のランドセルです。

そして、「蓋」「かぶせ」の長さによって「全かぶせ」ランドセルと「半かぶせ」ランドセルの2つのタイプがあります。「横型」ランドセルの大部分はデザイン的に「半かぶせ」になります。実際は(1)全かぶせ縦型(2)半かぶせ縦型(3)半かぶせ横型の3種類と考えれば間違いないでしょう。
 
  • 定番の「全かぶせ縦型」のランドセル
かぶせがランドセル本体の下まであるのが特徴です。底の部分に留め金がついているデザインになっています。現在は最も多く使われているランドゼルです。いわゆる「学習院型ランドセル」です。留め金が底に付いているデザインですから、背後から開けられにくいので盗難などの面からは安心できます。
 
  • お洒落さんにお勧めな「半かぶせ縦型」のランドセル
かぶせがランドセル本体の途中まであって、背面に留め金がついているタイプです。まだまだ使っている児童は少ないです。ランドセルっぽさが、それほど強くありませんので、とってもお洒落ですね。全かぶせランドセルとサイズが違います。
 
大きいサイズの教材が入らないこともあります。雨対策のランドセルカバーが合わないこともあるので注意しましょう。便利なところは、ランドセルを立てたままでも、ものの出し入れができること。しかし、背後から開けやすくなりますから、盗難には注意をしなければなりません。
 
  • 個性的なデザインの「半かぶせ横型」のランドセル
ランドセルの本体の形が横長になっていて、かぶせが背面までになっているデザインです。別名「ワイドランドセル」と呼ばれることもあります。ランドセル本体が大きいですから、縦型タイプよりも収容量が多いです。「半かぶせ縦型」よりもさらに使っている児童が少ないです。
 
とっても個性的になります。低学年の小柄な児童には大きすぎる場合もあります。ランドセルカバーのサイズが合わないこともあります。小学校によっては、横型が禁止になっている場合もあります。購入する前にはチェックするといいでしょう。

ランドセル 男の子